子育ては待つことが大事

子育てとは親が一方的に育てる関係ではありません。自分が思うようには子供も動いてくれません。突然泣き始めたりだだをこねたりと悩み、苦労がつかない毎日を送ります。子供にも感情があり同じ悩みでも解決方法が違ったり試行錯誤の中、一つ一つ問題を解決していきます。こうすることで、成長とともに子供もできることが少しずつ増えていきます。今までのように親が全部やった方が楽かもしれません。しかしそれでは子供も成長はしません。言い方を考えて子供が自らの意思でやりたいと思うような誘導の仕方を考えます。どのようにしたら伝わるのかなど頭の中をフル回転させ考えます。それでうまく行かなければまた考えます。このように何度も試行錯誤することでどのように伝えれば子供に伝わるのか、どうすれば子供は成長するのか、戦略を考えられるようになりました。

また、実際に子育てをしてみて待つことの重要性を学びました。子供は何をするのにも時間がかかります。にもかかわらず、自分でしたがります。もし、そこで大人が手を貸したら、困っていたら誰かが助けてくれると思うようになることでしょう。子供の意見を聞くと言うのもそうです。小さいうちは、すぐに答えてくれません。そのような時は、さっきも説明したでしょう!と言いたいところをぐっと抑えて、もう一度、説明します。そのため、子供と向き合わないといけない時は、心も時間も余裕がある時にするようにしています。ばたばたしている時にそれをするのは、お互いのために良くないからです。子供の状態は親の状態の鏡と聞いたことがあります。一概には言えないかと思いますが、そうなのだと思うようにはしています。

子育ては成功体験ばかりできるものではありません。例えばトイレのトレーニングなどは、1回の成功のために、何回も、何回も失敗するというようなことも普通にあります。でも、物は考えようです。失敗して初めて、失敗したという経験ができるのです。同じ失敗をしないように工夫したり、努力すれば、失敗の経験すら意味があります。ちなみに、子育てをするにあたって、一番、良くないことは、周囲と比較することです。比較し始めるときりがありません。比較によって得られる幸せや安心は、比較によって失われる幸せや安心を引き寄せます。お子さんらしく、自分らしくいるように心掛けると幸せになれます。そして、親が幸せなら、お子さんも幸せです。私もまだ子育て中です。たくさんの失敗をしながら、1つの成功を勝ち取っていきたいと思っています。

あおい

あおい

ゆるく暮らしている主婦。気ままに更新しています。

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